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久しぶりの更新です。
さて、久しぶりの更新ですので、重大ニュースかと思いきや、内容は「コールスロードレッシング」について。

コールスローというのは、キャベツのサラダのこと。
そのドレッシングですから、細切りキャベツにかけるドレッシングということです。

コールスロードレッシングはどうやったら作れるのかということですが、
一番簡単な方法はこれ。
まず業務スーパーに行ってください。
コールスロードレッシングの名前で売っているので、それを買ってください。

それが一番安心です笑


それじゃいやだという方のために。
ググってみたら、こういうふうにして作るのだそうです。
これはコールスローの作り方。

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 材料
キャベツ 1/4~1/2個
にんじん 1本
玉ねぎ 1/4~1/2個
牛乳 50cc
酢 大さじ1
レモン汁 小さじ4
マヨネーズ 大さじ4
砂糖 大さじ2
塩 小さじ 1/4
こしょう 少々

1. ボウルに牛乳を入れ、酢とレモン汁を加えてよく混ぜ、
10分ほど置いておく。

2.キャベツは千切りにして、更に細かく切って
1cmほどの長さにする。にんじんも細かく切って、
キャベツの大きさに揃える。玉ねぎはみじん切りにする。

3. 1にマヨネーズ、砂糖、塩、こしょうを加えて
よく混ぜ、ドレッシングを作る。

4.野菜をドレッシングの中に入れ、よく混ぜる。

5.冷蔵庫で1時間以上(できれば2時間以上)、
きんきんに冷やして完成

ポイントは冷やすこと!

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他にはこれ。

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材 料(7~8人分)
砂糖 大さじ1
塩 小さじ2
酢 大さじ2
オリーブオイル 大さじ4
マヨネーズ 大さじ4
 
1 砂糖・塩・酢を良く混ぜる。
2 オリーブオイル→マヨネーズの順に加え、その都度しっかり混ぜて出来上がり。

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でも、買うのが一番簡単だと思うんですよねぇ笑

 

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母子家庭の方からの相談が相次いでいます。
失業したり、仕事を転職したりすると、どうしても一時的に収入が減ります。母子家庭の貧困率は5割を超え、就労による収入は平均181万円。その5割以上が非正規雇用です(NHK「子どもクライシス」)。貯蓄がゼロに近いことは容易に想像できます。

一時的に生活費が足りない場合は、公的な貸付の利用を検討してください。
条件によっては無利子で借りることができます。
詳細は、お住まいの地域の「社会福祉協議会」にお問い合わせください。

返済が難しい場合は、生活保護の利用を検討してください。

 

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すでに臨時福祉給付金と子育て臨時特例給付金の手続きが始まった自治体もあります。
この2つの給付金は、今年4月からの消費税増税の負担を緩和することが目的です。
厚生労働省は、来年10月の10%増税までの食費の増税分として1万円を支給するとしています。しかし、実態としては1年半の食費に対する増税分をまかないきれるものではありません。

臨時福祉給付金は、住民税非課税の人に1万円を支給します。年金や児童扶養手当などを支給されている人には5千円が加算されます。しかし、生活保護を受けていたり、税法上の不要になっている人は支給されません。

子育て世帯臨時特例給付金は、今年1月に児童手当5千円支給の特例給付を受給している、2013年分の所得が児童手当の所得制限限度額以下の人が対象です。児童1人あたり1万円が支給されます。臨時福祉給付金の対象となる児童や生活保護を受給している児童は対象外です。

この2つの給付金の申請、支給手続きは各自治体です。わからないことは役所に問い合わせましょう。
 

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厚生労働省の労働政策審議会の部会が1月29日、労働者派遣法の改定案の報告をまとめました。
労働者派遣法の改正案が今国会に提出される見込みになり、派遣労働が大幅に拡大される方向になった。企業は3年ごとに派遣労働者を代えれば、どんな業務でも、ずっと仕事を任せられるようになる。派遣の固定化が進んだり、正社員から派遣への置き換えが進んだりする可能性がある。
朝日新聞 2014年1月29日

これまでは直接雇用の置き換えを防ぐために、一部の業務を除き、ある業務で派遣を活用できる期間は最大3年でした。
たとえば、ある業務を派遣労働者のAさん、その次にBさん、その次にCさんと変わったとしても、Aさんがその業務に派遣されてから原則1年、最大3年に「抵触日」を迎え、会社は、そのときの派遣労働者を直接雇用するなどしなくてはなりませんでした。

今回の報告案は、この規制をなくし、3年ごとに派遣労働者を代えれば、業務で派遣がずっと無制限に受け入れられるとするものです。
この場合、ある業務に派遣されたAさんは、3年後にはBさんと変わらなければなりません。また、Bさんは、その3年後にCさんと変わらなければなりません。こうやって派遣先の会社は、いつまでも派遣労働者を使い続けることができるわけです。 

これでは、派遣労働者は一生、派遣労働者のまま不安定な仕事を続けなければなりませんし、直接雇用の労働者はどんどんと派遣労働者に置き換わっていくでしょう。 

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追い出し部屋。

自主退職させることを目的として、まったく必要のない、見せしめ的な業務を行わせ、プライドを傷つけることによって設置される部署。
多くの人たちが泣き寝入りする中、この人は裁判で訴えることにしたようだ。

声援を送りたい。

IBMなどでは、ロックアウト解雇などと言われる方式も採られる。
ある日、終業時刻の直前に解雇を言い渡され、荷物も整理させられて、いきなり会社から閉め出されるという。


解雇は、簡単であってはいけない。
なぜなら、労働者の生活がかかっているからだ。
そんな不安定な雇用になってしまったら、社会が崩壊するだろう。 

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